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バイナンスジャパン、貸暗号資産「Simple Earn」にリップル(XRP)追加
国内暗号資産(仮想通貨)取引所Binance Japan(バイナンスジャパン)提供の貸暗号資産サービス「Simple Earn(シンプルアーン)」の対応銘柄に、リップル(XRP)が追加された。同取引所が7月4日に発表。同日より対応開始されている。バイナンスジャパンの発表によると「
自動車サイバーセキュリティコンテスト「Automotive CTF Japan」エントリー受付開始、8月から開催
トレンドマイクロの子会社であるVicOneと三菱総合研究所は、経済産業省の委託を受け、自動車サイバーセキュリティ人材の裾野拡大を目的とした「Automotive CTF Japan」を2024年度から新たに開催する(7月5日発表)。Automotive CTF Japanは、自動
【PC版無料配布開始】オープンワールドで鷹を駆る日本語対応空中戦アクションRPG『ファルコニア』Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて、アクションRPG『ファルコニア(The Falconeer)』の無料配布が、日本時間7月12日午前0時までの期間限定で開始されました。期間内に入手することで、以後無制限にプレイ可能です。『The Falconeer』本ゲ
60万円のVision Proを自分色に染め上げた勇者が日本にいた
ゆ、勇気、ある、なあ。超高級XRヘッドセットのApple Vision Proのグレーなスタイリングに別れをつげたのは、VR法人 HIKKYのCOO/CQOを務めるさわえみかさん。ライトシーリングや横のアームは黒、ソロニットバンドの外側はピンク、そしてエッジにピンクのラインを走ら
ツアラーなのにかなりレーシングな面白さ!BMW Motorrad「M1000XR」は正に「M」を名乗るに相応しいハイスペックモデル
皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。 今回は、2024年5月28日にモビリティリゾートもてぎのフルコースで行われた、BMW MOTORRAD M RACE TRACK EVENTに参加してきたので、そこで試乗したMシリーズのインプレッションをしていきたいと思います
空間ビデオ撮影に振り切った新デバイス XREAL『Beam Pro』という選択肢
ARグラスを手掛けるXREALから、極めてユニークなデバイス『Beam Pro』が発表された。その存在目的は、同社のARグラスを使った空間ビデオの視聴と、空間ビデオの撮影をよりシンプルにするためだ。 こちらが『Beam Pro』だが、見た目はAndroidのスマホとほとんど変わ
スマホに見えてそうじゃない!動画も写真も3Dで撮影できるARデバイス「XREAL Beam Pro」
スマホのようなこのデバイスは、AR(拡張現実)グラスなどを手がけるXREAL(エックスリアル)から発表された、ARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」(128GB:3万2980円、256GB:3万9980円)。同社のARグラス「Airシリーズ」のコントローラ
これ便利。Meta Questにアイトラッキングを追加できるセンサー
Quest Pro化ともいえますね。眼球の動きでXRヘッドセットやARグラス内のカーソルを動かすアイトラッキングは、とても便利な存在です。OSやアプリと上手に融合していると、操作がカンタンすぎて、いちいちコントローラーでカーソルを動かすのが面倒になってくるくらい。で
このヘッドセットVision Proにそっくり。だけど性能はさらに上を行く
なおマヌケな顔を映し出しやすい逆パススルーなEyeSightは不採用です。ぶっちゃけ朗報だと思います。Apple Vision Proが公開されてから、いくつかのVision Proそっくりさんが大陸方面で生まれたと聞き及んできました。先日ジャカルタで発表された「Play For
「電気推進のステルス無人機!?」アメリカで新たなXプレーン「XRQ-73」が公開される!
アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は2024年6月24日、ハイブリッド電気推進航空機の実証プログラムが正式にアメリカの実験機・記録機シリーズである「Xプレーン」の指定を受けたと発表しました。 XRQ-73に指定されたこの航空機は、開発をノースロップ・グラマンが担当しており
大阪観光局アプリが「ハローキティ」と初コラボで利用者数アップ狙う 観光公害対策も強化
大阪観光局は27日、提供開始から約1年となる独自の観光アプリを刷新し、「ハローキティ」と初コラボレーション。現実世界と仮想空間を組み合わせる技術「クロスリアリティー(XR)」を体験できるコンテンツを今年4月に導入したと発表した。アプリの名称は「Discover OSAKA(ディス
意外と身近なAR/VR--ゲームだけじゃない、AWE 2024で見た日常を豊かにする技術4選
筆者の知人のほとんどは、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)、複合現実(MR)、あるいはそうした没入型技術を包括する用語であるエクステンデッドリアリティー(またはクロスリアリティー:XR)のことを意識していない。 用語のせいで敬遠しているというわけではなく、XRが自分たちの世界に
初音ミクがモデル! 東急歌舞伎町タワーで3DCGファッションショー開催
XRクリエイティブスタジオのGugenkaとメタバースプラットフォームのバーチャルキャストは7月13日、東急歌舞伎町タワーで、初音ミク出演のファッションショー「ミクランド コレクション 2024(MIKU LAND COLLECTION 2024)」を開催する。同イベントは、アバ
カリフォルニア州判事がリップル社に対する民事訴訟の一部を棄却、個人原告による残りの訴訟は裁判へ
米リップル(Ripple)社への民事訴訟において、米カリフォルニア州の連邦判事は、リップル社が連邦証券法に違反したとの申し立てを棄却したが、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏に対する民事証券訴訟は裁判に進むこととなった。6月20日の判決を受けて
iOS 18ではいろんなカメラアプリで「空間ビデオ」の思い出を残せそう
思い出は3D保存。もっと流行る…かな?世界を立体的に、奥行きのある3D映像として撮影(保存?)する、Apple(アップル)の「空間ビデオ」。楽しむためには、XRヘッドセットであるApple Vision Proが必要ですが、空間を切り取って保存したかのような臨場感が
空間ビデオを撮れるって? XREALの新デバイス「Beam Pro」を体験
スマートグラスの「Air」シリーズを展開するXREALが、空間ビデオ・空間写真を撮れるデュアルカメラを内蔵するXRコンテンツプレーヤー「XREAL Beam Pro」を8月6日に発売します。3万円台から買える空間コンピューティング対応の注目ガジェットです。XREALが開催した新製品発表会で実機
夢が広がる。Windows版SteamVRとつながるVision Pro
Apple Vision Pro。ハードウェアとしては面白いけど、Vision Proだけでしか使えないソリューションアプリや、Vision Proでしか見られない魅力的なコンテンツがほとんど皆無ゆえに、アプリエンジニアやデジタルアーティストでなければいまいち欲しいと思えないところ、あります。
ARグラス用のスマホ? いえいえ、これスマホじゃないんです
Spacetop G1のような、ARグラスで目の前にスクリーンを映し出し、PCの代わりになってしまうような製品も登場している昨今。そんな変化の波が押し寄せている市場に、ARグラスメーカーXREALが、スマホに似た"何か"を投入しました。このデバイスでは、通常のAnd
VWの新型コンパクトSUV、『Tharu XR』を中国発表…ティグアンの弟分
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは6月14日、新型コンパクトSUV『Tharu XR』を公開した。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの新たな主力SUVに位置づけられる。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの『ティグアン』新型のデザインを
XREAL、スマホ型Androidデバイス「Beam Pro」国内発表--ARグラスのコンテンツを3Dに
日本XREALは6月19日、3D空間撮影カメラを備えるコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」を発表した。同日から予約を受け付け、8月6日から順次発送する。 XREAL Beam Proは、「Android 14」ベースでAR向けに最適化した「NebulaOS